無料で求人広告を出せる9種類のサイト

求人・採用・選考
2023.3.10
  1. # 求人広告
  2. # 無料求人

この記事を読まれている採用担当者の方は、「コストを抑えて採用活動を行いたい」、「採用に使える予算が少ない」といったお悩みがあるのではないのでしょうか?

そのような採用担当者の方には無料で掲載できる求人サービスの利用がおすすめです。

無料であれば予算などの制限を気にせず、求人を出稿することができるだけでなく、採用に繋がるケースも珍しくありません。

本記事では、具体的に無料でどのような媒体に出稿できるかや、無料で求人広告を出稿するメリット・デメリットの解説をします。

飲食店で人手不足にお困りの方に必見の記事!

無料で求人を出稿する方法

無料で求人を出す出稿方法としては以下の3つがあります。

  • 求人サイト
  • 求人検索エンジン
  • 店内ポスター

店内ポスターについては、既に多くの飲食店が実施しているかと思いますので、今回は、「求人サイト」と「求人検索エンジン」を中心に解説していきます。

求人サイト

無料求人サイトは、Web上に業界・職種問わず、あらゆる求人を掲載できる仕組みです。多様な求人を掲載できるので求職者も多く、求人を出せば見てもらえる可能性が増えます。採用活動を考えている幅広い企業が利用できるのがメリットです。具体的な求人サイトは下記があります。

  • Indeed
  • ジモティー
  • ハローワークインターネットサービス
  • げんきワーク
  • 求人Free
  • エンゲージ

Indeed

【引用】Indeed

CMやYouTube広告など幅広いところでプロモーションを行っていることから、「Indeed」という名前は一度は聞いたことがあるのではないでしょうか?

Indeed(インディード)とは、求人に特化した採用プラットフォームです。

求人サイトや企業の採用ページから求人情報を集約して表示し、Indeedを介して各求人情報へアクセスできる仕組みです。

この仕組みによって、求職者はさまざまな求人サイトを訪問することなく、Indeedのみで各サイトの求人情報を取得することができます。

また、Indeedの検索結果だけでなく、GoogleやYahoo!のような検索エンジンでキーワードを調べた場合の検索結果にも表示されるため、Indeedで仕事を検索していないユーザーにも求人を表示することができます。

【2023年3月現在の求人数】

正社員と検索した際の求人数:8,444,329件

アルバイトと検索した際の求人数:4,528,085件

Indeedの詳細については「Indeed(インディード)とは?仕組みを徹底解説|無料で求人掲載して大丈夫?」で解説しています。併せてご覧ください。

ジモティー

【引用】ジモティー

ジモティー」とは、地元に根ざした取引ができる掲示板サイトで、不要になった物の売買や、人の募集などができるのが特徴です。

地域に特化したサイト構成のため、地元の人を集める求人媒体としては優れているといえます。

求人を出す場合は無料登録を行ってから、求人情報を入力することで誰でも作成できます。

有料オプションもあり、「エリア」「カテゴリ」「期間」などの条件を指定した広告の出稿や、毎日自動的に再投稿が可能となります。

【2023年3月現在の求人数】

正社員:373,617件

アルバイト・パート:1,513,673件

ハローワークインターネットサービス

【引用】ハローワークインターネットサービス

ハローワークインターネットサービス」とは、その名の通りハローワークのインターネット版です。

ハローワークは全国500ヶ所以上に設置され、職業紹介や職業訓練などなど、雇用に関する総合的なサービスを提供しています。

国が運営していることもあり、ハローワークは知名度が高く、年齢問わず多くの求職者が利用しているので、求人掲載すれば求人を見ててもらえる可能性はあります。

ハローワークに求人を掲載すると、自動的にハローワークインターネットサービスに求人が掲載される仕組みになっています。

【2023年3月現在の求人数】

フルタイム:746,181件

アルバイト:430,989件

げんきワーク

【引用】げんきワーク

げんきワーク」は、書類の提出などがなく、簡単に求人情報を掲載できるサイトです。

掲載件数を6件以上にする場合は有料ですが、それ以下は無料で掲載することができます。

Webサイト上で広告収益を得ているため、求人を無料で掲載できる仕組みになっています。

また、げんきワークでは、プロフィールを公開しているスカウト希望者に対しても月5件を上限としてコンタクトを取ることも可能です。

【2023年3月現在の求人数】

正社員: 1,066,398件

アルバイト・パート:863,244件

求人Free

【引用】求人Free

求人Free」は誰でも利用できる求人サイトで、「情報量」 と 「見やすさ」 を重視しているため、シンプルな構成となっています。

求人Freeではトップページに職種名や都道府県などを一覧で入れており、クリックするだけで自分の興味ある仕事の検索が完了します。

また、企業と親和性が高い求職者にメールを送る「マッチメールサービス」機能があり、マッチ度の高い求職者からの応募が期待できます。

【2023年3月現在の求人数】

正社員:1,223件

アルバイト・パート:542件

エンゲージ

【引用】engage

エンゲージ」は、『エン転職』などを運営するエン・ジャパン株式会社の求人サイトです。

求人だけでなく、自社の採用ホームページの情報も掲載できるなど、魅力的な情報提供ができます。

【2023年3月現在の求人数】

正社員:99,479

アルバイト・パート:58,691

求人検索エンジン

求人検索エンジンとは、インターネット上の求人サイトを検索できるサービスです。例えるなら、求人サイトに特化したGoogleです。

求人検索エンジンで、検索を行うことであらゆる求人情報の中から検索条件に合う求人を瞬時に見つけ、表示してくれます。 

具体的な求人検索エンジンは下記の4つがあります。

  • Indeed
  • スタンバイ
  • 求人ボックス
  • Google しごと検索

スタンバイ

【引用】スタンバイ

スタンバイ」とは、2015年にリリースされた「求人特化型の検索エンジン」です。

ビズリーチを運営するビジョナル株式会社とポータルサイトYahoo!JAPANを運営するZホールディングス株式会社の合弁会社「株式会社スタンバイ」が運営しています。

スタンバイは、常時900万件超の求人を掲載している国内最大級の求人検索エンジンであり、スタンバイに掲載すると「Yahoo!しごとカタログ」にも同時掲載されることから多くの求職者に露出が可能です。

【2023年3月現在の求人数】

正社員と検索した際の求人数:7,725,385件

アルバイトと検索した際の求人数:3,950,169件

求人ボックス

【引用】求人ボックス

求人ボックス」は、食べログや価格.comなどを運用するカカクコムが運営する、求人に特化した検索エンジンです。

Indeedと同様に、ユーザーが「職種・業種」と「勤務地」の2つのキーワードを自由に入力し、求人情報を検索することができます。

また、求人ボックスでは、職種や雇用形態など、多様な分野での検索回数ランキングや検索した条件の平均年収はいくらなのかといった雇用統計などが載っており、ユーザーにとっても使いやすいサービスになっております。

【2023年3月現在の求人数】

正社員と検索した際の求人数:7,127,324件

アルバイトと検索した際の求人数:3,644,906件

Google しごと検索

Googleしごと検索とは、Google検索において求人関連のキーワードで検索したときに、企業の求人情報を検索結果ページ上部に掲載する機能です。

求職者は[愛知 正社員][居酒屋 短期アルバイト]など使い慣れたGoogleの検索ボックスにキーワードを入力するだけで、ニーズにあった求人情報を得ることが可能になります。

他の求人検索エンジンには、有料版がありますがこちらは全て無料で利用できます。

無料求人広告のメリット・デメリット

無料で求人広告を掲載するのは、企業にとってメリット・デメリットの両方があります。

ここでは、無料求人のメリット・デメリットについて紹介します。

無料求人広告のメリット

無料求人広告のメリットは以下の4つです。

  • 採用コストを抑えられる
  • 無料で採用に繋げられる可能性がある
  • 失敗しても費用がかからないためPDCAが回りやすい
  • 複数の採用サイトに掲載しリーチを広げられる

無料求人広告を利用すれば、採用コストを抑えられ、かつ採用も一切の費用をかけずに繋げることができます。

また、効果が出なかったとしてもほとんどリスクがないため何度でも原稿を修正することができます。

無料の求人広告だけでもいいですが、掲載料のかかる求人サービスを使うことでより多くの求職者にリーチすることができます。

無料求人のデメリット

無料求人広告のメリットは以下の3つです。

  • 求人を見てくれる求職者が少ない
  • すぐに効果が出ない
  • サポートがない

無料掲載は、課金といった方法で露出を高めることができないため、そもそも求人を見てくれる求職者は少ない可能性があります。

また、無料求人は文字数制限や写真掲載不可など、何らかの制限が設けられている場合もあり、有料求人よりも魅力的な求人を作ることが難しいです。

そのため、無料だと自社求人が埋もれやすく、短期間での採用には不向きです。

他にも、無料掲載ではサポートを受けることができないため、自分で求人原稿を作成し、掲載する必要があります。

まとめ

無料で出稿できる求人広告は数多くのものがあります。

これから採用活動を行うのであれば、試しに本記事で紹介した無料求人に出稿してみるのもおすすめです。

ただ、どの媒体にするか悩んでいる場合は「Indeed」を活用するのがおすすめです。

Indeedは、知名度も抜群であることから求職者数が特に多く、採用に繋がる可能性が他の媒体に比べ高いと言えます。

また、効果が出ない時には有料掲載に切り替えることもできるため、有料掲載に取り組みたい場合でもすぐに対応することができます。

本記事を活用して採用活動の成功の助けになれば幸いです。

横井拓人

ひとむすび立ち上げメンバー(2022年12月)。飲食店の大きなお悩みである求人・採用から、スタッフの育成や定着、労務、集客まで幅広く情報を発信しています。 飲食店の経営者・人事担当者様にとって価値ある記事をお届けし、お役に立てるよう精一杯頑張ります!

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